TVCMや店頭用ムービー、ネット動画コンテンツ。
映像のプロとタッグを組んで
効果的なプロモーションを提案します。
TVが世の中の流行をつくってきた昭和。Webが時代を動かす力を持ってきた平成。多くの人を振り向かせ心を動かす役割を担ってきたTVCMは、コストをかけよりクオリティを求めてその表現技術に磨きをかけてきました。一方でWeb動画はターゲットを絞り込んでコンバージョンに結びつけるためのツールとして拡大してきました。TVCMが映像の力を最大限に発揮したエンターテインメントとしての色彩が強いのに比べ、Web動画は言葉を中心にし映像がサブであることが多くなります。
TVCMが、ユーザーに驚きや感動を与えることを目指しているのに対し、多くのWeb動画はユーザーの理解や納得を促進させることを目的にしています。また、Web動画の場合はSEO対策も必要になります。その意味でも言葉(テキスト)を中心に動画を構成することが大切です。Tanebiは動画制作の目的に応じて、ドローン撮影専門のスタッフや広告クリエイター、Webコーディネーター等を組み合わせて、効果的な映像表現をプロデュースします。
最近TV以外でムービーを見る機会が増えました。スマホ、ダブレット、PC、デジタルサイネージ、マルチスクリーンなど。かつてはムービーといえば映画館とTVでした。動画は非常にコストがかかるので簡単に制作できないのがこれまでの常識でしたが、いまはハードの技術革新とソフトの普及で制作コストは大幅に下げることが可能です。TVCMの効果が薄れてくる中で台頭してきたのがインターネットを使ったWeb動画やドローン撮影です。動画が身近なものになるとその活用方も広がってきました。これまでのCMのようにブランディングのためのイメージ動画やキャンペーンの告知だけでなく、サービスや商品説明のための動画、さらにはマニュアルのような解説のための動画、消費者の生の声を伝えるインタビュー動画など、あらゆるものがいま動画で配信されようとしています。動画とマーケティングを掛け合わせた動画マーケティングという言葉も生まれました。私たちは動画をビジネスの古くて新しいツールとして、その可能性を追求します。
株式会社ダーウィン
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