Tanebi

DWebで商品を販売しよう。

ネットで調べ、知り、買うのが当たりまえの時代。
eコマース市場をさらに広げるための
Webサイトやコンテンツを構築します。

主役はユーザーの時代。

20世紀のマス広告は、売りたい商品やサービスをどうしたら好きになってもらえるかが、マーケティングの大きなテーマでした。しかし、ネット社会のいまはユーザーが本当に好きなものをどうつくるかが重要になってきています。つまりマーケティングの主役はユーザーなのです。

コンセプトワークも消費者視点で発想しなければ成功しません。Tanebiは広告の現場で培ってきたノウハウをWebマーケティングに活用して、アテンションのあるコーポレートサイトやECサイトを制作します。商品のブランディングから、Webのシステム開発、ホームページの運営管理まで、私たちとタッグを組むIT専門チームと連携して一歩先行く新しいeコマースの世界を構築します。

情報提供からエンターテインメントに。

Webサイトを活用して売上を上げるためには、見込み客のアクセスを増やす必要があります。そのために最初に考えたいのが魅力的なコンテンツです。つまりコンテンツマーケティングです。生活者にとって価値あるコンテンツを発信することで見込み顧客を絞り込み、商品を購買したあともファンとして定着させることをめざすマーケティング手法です。わかりやすくいえば、ユーザーが見てよかった、また見たいと思うコンテンツを更新続けることで、Webサイトのファンを増やしモノを買ってもらう。Webサイトを情報提供の場から、エンターテインメントの場に変えることで、Webサイトは売上に直結するサイトへと変貌します。

売上に直結するWebサイト。

検索キーワードに対して広告を配信するリスティング広告。検索していない見込み顧客に接触するディスプレイ広告。他にもメディアとの契約をせずに複数サイトに同時に広告配信を行うアドネットワーク広告やアフィリエイト広告、SNS広告など、自社のWebサイトを広く知ってもらうための施策は沢山あります。しかし、知ってもらうだけではすでに売上に結びつきにくい時代になってきています。

Webサイトを訪れたユーザーが心地よい体験をし、再び訪れたいと思わない限り、単にアクセス数を増やしても意味がないのです。リアル店舗がインテリアデザインや接客に工夫を凝らすのと同じように、コンテンツに手間をかけて訪れたユーザー一人ひとりをもてなす、その姿勢がWebサイトに求められています。広告にコストをかけるよりもコンテンツに力を注ぐことで、ファンを生み育てることができる。それが売上に直結し、次の新しい商品開発へのヒントにも繋がっていくのです。

BtoBこそコンテンツ重視。

インターネットを使って情報を取得し、SNSなどで発信し評価を共有することが当たり前のいま、BtoCだけでなくBtoBも従来と異なるマーケティングが必要になってきています。従来型の飛び込み営業やテレアポに代表されるプッシュ型から、顧客から問い合わせをしてもらえるようなプル型営業への転換です。プル型営業の核となるのがコーポレートサイトです。コンテンツマーケティングを導入して、次の3つのステップで進めます。

  1. 見込み客を増やす
  2. 見込み客のデータを整理する
  3. 見込み客を育成し会社(商品)のファンへと育てる

この流れを構築することがコーポレートサイトの目的です。そのためには何よりも魅力的なコンテンツを充実させることが大切です。Tanebiはエンターテインメントなコンテンツ制作のお手伝いをします。

株式会社ダーウィン
コーポレート本部 クリエイティブルーム
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